「てんとう虫の歌」の動物たちの名は アシスタントの愛称

「てんとう虫の歌」に出てくる動物たちの名は アシスタントのあだ名でした。
 まず犬のカラベエに、同じく犬のソーロク・ネコのベラスケに、ムースケコソロク…これらの動物たちの名前は、当時いたアシスタントのあだ名でした。
 小ぶたのヨイチとネコのノビルは、それぞれマネージャーと川崎先生の下の名をもじったものです。 動物たちのキャラクターとあだ名の本人と、かなりイメージが似ているものがおります。 かなり本人の容姿に関係するところがある。

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- 川崎先生の楽書き -
仕事中気分転換に ゲームに興じる事もありました

 アヒルのカアコだけは実在した人物はいません。 またコソロクが、私がカワサキ・プロに入る前から決められていた私のあだ名なのですが… 仕事中、先生はアシスタントをあだ名で呼んでいましたが、私だけはそのあだ名で呼ばれる事はありませんでした。
 それは、私がそのあだ名を嫌がったからだと…私はそんなに嫌がったつもりはなかったのですが、あだ名は本人が嫌でも付けられてしまうものだと思っていたのですが(一時はトク江に…) そして、私を呼ぶのに困った先生は、私の下の名前をそのまま〃ミヨシ〃と呼ぶようになりました。

「てんとう虫の歌」の動物たちの名:本名リスト
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「てんとう虫の歌」連載開始後に入って来たアシスタントの愛称
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 あだ名の付け方は色々で、実名のもじりや・似た人物名のもじりや・体形や性格からだったり・失敗談からや…
 アシスタント同志の呼び方は、先輩は後輩をあだ名や君付けで呼び、後輩は先輩をさん付けで呼んでいました。 年齢は関係なかった。
 しかし、私の先輩はみんな年上だったせいもあり…私は、先輩はもちろん年上の後輩にもさん付けを通しました。

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川崎先生が描いてくださった 私の横顔

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色鉛筆まで使い 私の顔で遊ばれていました



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