テーマ:

初恋 ☆ クリスマス

初恋 ☆ クリスマス ポケットに両手をかくしても 淋しい素顔はかくせない ひとり歩く街角に ジングル☆ベルが鳴りひびく それは 勇気を出しての 初めての告白だった… すっかり舞い上がってるボクに 「焦らないで だいじょうぶ」 「どこにでもいる普通の女の子ですから…」と あなたがほほ笑む あな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

END…SUN

END…SUN by ひわくれ しの 雑誌のふろく 黄色いビキニのピンナップ 「彼女のサイパン」 END…SUN あなたの黄色いビキニ 部屋の壁に貼りました それから毎日 END…SUN あなたのスタイルに 元気をもらっていたのに… 気づいたら あなたは すでにいなかった いない事知らなかった…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

天国…ゆき

天国…ゆき              by ひわくれ しの わたし ビルの屋上から  白いフーセン放しました フーセンは大空に舞い上がり やがて 青空に吸い込まれるように消えてゆく… ゆきちゃん… どうしたの 何があったの その日の昼 FM放送のパーソナリティが 番組の冒頭で 声を詰まらせな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

サクラ恋想(れんそう)

 サクラ恋想 サクラの花を誘って はしゃぎ回る 春の嵐 気まぐれに ちょっぴり淋しい 落ち桜 ひとり想い描くよ 地べたに花びら並べ  笑顔ひとつ あなたは この春 何色の紅を 引くのかな… 満月に照らされて 桜の紅葉(は)は白く まるで夜桜のように映える ちょっぴりセンチなのは 誰の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

紙風船

  紙風船 ひとつ ふたつ みっつ 母に抱かれて目をとじる ふわり ふぁ ふぁ とても気持ち良く いい気になって眠ります いつつ むっつ ななつ やっつ八重子になった秋に ふわり ふぁ ふぁ 見知らぬ都へ 風におびえ参ります 赤や 青 黄色 綺麗なべべ ごきげんで ふわり ふぁ ふぁ 意味さえ知…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

夏まつり

 夏まつり あんちゃんお元気ですか ぼくもお元気です きのう 初めて子どもおみこしかつぎました じいちゃんはよこ笛ふきました 父ちゃんは大だいこたたきました 汗でびしょびしょで 赤おにみたいで おっかなかったです 夜になって きれいなゆかた着たお姉さんたちが たくさんおどっていました うらんちのとも子…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鳥が空を飛ぶように

鳥が空を飛ぶように 鳥が空を飛ぶように ボクの背中に白い羽が生えてさ 青空高く 飛びたいな 人は昔 夢のように 今では誰も 座席に背を持たれて 空を飛ぶ事できるけど 羽がない 羽がない ボクの背中に 白い羽がない 人は時代(とき)の勇者で ライト兄弟は ねじれ翼を駆使して 車輪も付けず 命…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

競 育 (きょういく)

競 育  浮かんでは消える巡る想いに 姿を変え 流れ行く白い浮雲 窓から空を見ていたんだ 授業に飽きて 何となく… そんな時 先生の言う事はいつも同じ 「授業中です よそ見してはいけません」 何が良くて 何が悪いのか… ボクたちは同い年 同じ机で 同じ本を開き 同じ話を聞く 何が良くて 何…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

絵日記

絵 日 記 真新しい水着の青さに 白い素足が映えて まぶしいよ もう 可愛いネ…なんて言えない ああ あの日の夏は 絵日記 白い帽子とお下げ 風にゆれる 女の子 自転車に乗ってやってくる 小花プリントの浮輪かごに入れて 女の子 隣の街から 坂道のぼって やってくる ああ 海は蜃気楼う 打ち寄せる浪に 引…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

渡 海 (都海)

渡 海 群馬には海がないわたし どこまでも泳いで行く あこがれの海原へダイビング 水田の稲 勢い良く五月の空に舞う鯉のぼりもう 弱気のメールなんて… 広瀬川 スクランブル交差点人と人との浪しぶき気づかぬ間の離岸流 沖に引き戻されぬようあの湾岸行き着くまで一人で 泳ぎ切るのだ 群馬には海がないわたし どこまで…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more